会員情報

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中央精機株式会社

 中央精機株式会社は1939年に愛知県安城市に設立され、1942年より自動車用ホイールの生産を開始し、以来スチールホイール、アルミホイール自動車用LPGボンベの生産を行い、国内各自動車メーカーへの納入を行なっています。
 現在は安城市に本社事業所をおき豊田市内に2つの事業所を持ち国内の客先へ納入を行なっています、又海外生産拠点がアメリカ、タイ、インドネシア、台湾にあり、生産活動を行なっています。
■会員名 中央精機株式会社
■所在地 愛知県安城市尾崎町丸田1番地7
■事業内容 自動車用ホイール、自動車用LPGボンベ生産
■ホームページ http://www.chuoseiki.co.jp/
■連絡先 0566-96-6170(代表)

環境への考え方(環境基本理念・方針)

 中央精機株式会社は、豊かな21世紀社会へ貢献するため、環境と調和した成長を目指し、自動車用ホイール、高圧ガス容器、モジュールなどの事業活動の全ての領域を通じて地球環境保全に配慮すると共にゼロエミッションに挑戦する。
  1. 環境に関する法規制および、その他の要求事項を遵守すると共に、地球規模、および地域の環境課題を踏まえた汚染の未然防止の徹底を図る。
  2. 環境目的・目標を定め、自主的な改善計画を策定し、定期的な見直しを含め継続的な取組みを推進する。
  3. 環境技術の取組み、情報収集を積極的に行い、環境と経済の両立に向けて下記項目の活動を推進する。

    • 1)温暖化防止のため、CO2の低減
    • 2)PRTR対象汚染物質の低減
    • 3)廃棄物低減と省資源
    • 4)物流合理化による、CO2排出量の低減および、資源の節減
 この環境方針は、全従業員に周知を図り、役割の理解と協力により、効果的な環境保全を図ると共に、社外に公表する。


現場点検実施
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