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環境への考え方(環境基本理念・方針)
どのような社会基盤を整備するかで社会の環境負荷は大きく変化します。当社は建設産業の一員として持続可能な社会の形成に向けての自負と責任を「100年をつくる会社」と表現し、自らの事業活動において、常に次世代の評価に耐えうるかという視点を大切にしています。
【鹿島環境方針前文】
社会基盤整備を担う建設業の一員として、地域社会のみならず地球規模の観点に立ち、自らの事業活動における環境負荷の低減はもとより、環境保全と経済活動が両立する持続可能な社会の実現に貢献する。
(1996年制定 2003年改定)
【鹿島環境方針前文】
社会基盤整備を担う建設業の一員として、地域社会のみならず地球規模の観点に立ち、自らの事業活動における環境負荷の低減はもとより、環境保全と経済活動が両立する持続可能な社会の実現に貢献する。
(1996年制定 2003年改定)
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鹿島の環境経営 社会の持続可能性に向けた取組みを推進していくことが自らの継続的な発展の鍵 |



