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環境への考え方(環境基本理念・方針)
愛知製鋼は、環境保全活動を企業経営の最重点課題の一つと位置づけ、1996年6月に、“理念”と7項目の基本方針からなる「愛知製鋼環境憲章」を策定しました。
また同年に地球・地域環境負荷低減のため「環境に関する行動指針」を策定し計画的に環境保全活動を推進してきました。現在では、環境に関する第4次計画となる「2010年環境取組みプラン」の達成に向けて取組んでいます。
愛知製鋼は地球環境の保全が人類の存続および企業の永続的発展の基盤であるとの認識のもとに事業活動の全ての段階において環境の保全に配慮して行動します。
(基本方針)
全部門が協力し、自主的に行動計画、目標を明確にし、環境保全活動の継続的改善を進めます。
また同年に地球・地域環境負荷低減のため「環境に関する行動指針」を策定し計画的に環境保全活動を推進してきました。現在では、環境に関する第4次計画となる「2010年環境取組みプラン」の達成に向けて取組んでいます。
『愛知製鋼環境憲章』
(理念)愛知製鋼は地球環境の保全が人類の存続および企業の永続的発展の基盤であるとの認識のもとに事業活動の全ての段階において環境の保全に配慮して行動します。
(基本方針)
全部門が協力し、自主的に行動計画、目標を明確にし、環境保全活動の継続的改善を進めます。
- 全部門参画のもと常に最新の推進体制を整備し、環境保全に取り組みます。
- 全ての事業活動において、環境関連の規制を遵守することはもとより、自主管理・監査を実施し、環境管理レベルの向上に努めます。
- 製品および設備の企画・開発・設計段階から環境保全に配慮したものづくりに努めます。
- 事業活動の全ての領域で省資源・省エネルギー・リサイクル・廃棄物の減量化等に取り組みます。
- 社会や地域における環境保護への支援および協力活動に取り組み貢献します。
- 全従業員の環境保全に対する意識向上を図るために、教育・広報活動を実施します。
- 環境に関する取り組み方針、開発した技術、手法を公表し、環境保全に貢献します


