◆EPOC環境教育講座 詳細資料

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ナンバー 出前-6 タイトル わたしたちのくらしを支える電気〜電気を届ける仕事〜

講座概要(講座のねらい)

  • 環境・エネルギー学習の「考えあう学習」としてお勧めです。【理科・社会】
  • 私たちのくらしに欠かせない電気について実験等を通して学びます。
  • 電気を家や学校に届けるために電力会社がどのような仕事をしているか学びます。
所要時間 約45分 対象人員 1クラス単位/回(複数回実施可)
対象 小学校中学年〜高学年(授業用) 実施場所 教室
その他 プロジェクター、スクリーンを使用します。
対象地域:愛知県、三重県、岐阜県、長野県、静岡県(富士川以西)
中部電力が運営するPR展示館「でんきの科学館」スタッフが伺います。

講座の進め方(時間配分)

1.電気のはなし(10分)

  • (1)家や学校で電気をつかうものは?
  • (2)電気が止まるとどうなってしまう?

2.【実験】手回し発電機と「電気の需要と供給体験ボード」を活用した発電量調整体験(前半10分・後半10分)

  • 発電量調整の難しさや安定供給の大切さを知ります。

3.電力会社で働く人(10分)

  • 仕事は役割を分担し、効率的に行われていることを、社員が登場する動画などで知る。
  • 役割分担をした仕事は、それぞれ工夫があることを知る。
写真1写真2

4.まとめ(5分)

  • 授業の振り返りをします

詳細は、こちらをご確認ください↓
http://www.chuden.co.jp/corporate/activity/education/demae/index.html

会社・事業所名 中部電力株式会社
業種 電気事業他
EPOC会員アドレス https://www.epoc.gr.jp/kaiin/109.html
内容等の問合せ先 総務・広報・地域共生本部 環境グループ 052-973-2111