◆EPOC環境教育講座 詳細資料

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ナンバー 出前-3 タイトル 電気実験教室

講座概要(講座のねらい)

  • 環境・エネルギー学習の「きっかけ学習」としてお勧めです。【理科・総合、体験型】
  • 家庭にある電気製品から電気のあるくらしを意識し、磁石とコイルで電気を作る実験を通して、発電所のしくみなどを一緒に学びます。

所要時間 約45分 対象人員 1クラス単位/回(複数回実施可)
対象 小学校中学年〜高学年(授業用) 実施場所 学校の理科室など
その他 原則、数班に分かれ、班ごとに体験型の実験を行います。
対象地域:愛知県、三重県、岐阜県、長野県、静岡県(富士川以西)
中部電力が運営するPR展示館「でんきの科学館」スタッフが伺います。

講座の進め方(時間配分)

1.電気製品と電気の旅(10分)

  • 電気は何に使われている?
  • 電気はどこからやってくる?
    下敷きを使いながら説明します。



2.電気をつくってみよう!(25分)

  • 磁石とコイルで電気ができることを理解
  • 実験例1 電気ブランコの実験
         磁石とコイルで電気が発生した!
  • 実験例2 手回し発電の実験
         豆電球を光らせよう!

3.発電のしくみ(10分)

  • 水力、火力、原子力発電のしくみと特徴
  • 再生可能エネルギー発電の特徴

4.まとめ

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詳細は、こちらをご確認ください↓
http://www.chuden.co.jp/corporate/activity/education/demae/index.html


会社・事業所名 中部電力株式会社
業種 電気事業他
EPOC会員アドレス https://www.epoc.gr.jp/kaiin/109.html
内容等の問合せ先 総務・広報・地域共生本部 環境グループ 052-973-2111